CAMPUとは

About CAMPU

CAMPUとは
WEBで新しい顧客をつくるしくみ。課題を解決するしくみです。

洗練されたデザインやSEO(検索エンジン最適化)対策など、以下ボードに書かれた要素はいずれも大切ではありますが、しかしこれらは目的ではなく手段です。
大切なのは「顧客創造」。成功率を高めるしくみあっての、手段づくりの方がいいと思いませんか。

campuとは新しい顧客をつくるしくみ。
C:コンセプト、A:アナライズ、M:マーケティング、P:サイコロジー、U:ユーザービリティの頭文字をとった造語です。

  • C コンセプト

    新しい概念を見つける、またはポジションを発見します。

  • A アナライズ

    施策前に外部環境と、内部環境を調査します。

  • M マーケティング

    新しい顧客をつくる仮説と、戦略の立案をします。

  • P サイコロジー

    顧客の心理に寄り添う、WEBサイトをつくります。

  • U ユーザビリティ

    コンバージョンに貢献する導線設計と、使い勝手を追求します。

CAMPUでしくみづくりでしくみづくり

  • concept
    コンセプトとは新しい概念やポジショニング

    ブランディングや差別化戦略など、どのような施策においてもコンセプトは必要です。コンセプトは貴社における経営理念であり、製品やサービスの思想であります。
    コンセプト開発はユニーク化にもつながるため、検索においてGoogleから評価される可能性もあります。当社はヒアリングから製品やサービスの本質をとらえ、コンセプトを決め作業に入ります。

  • analyze
    アナライズは調査。外部・内部環境を調べます

    新設するWEBサイトにおいても、リニューアルサイトにおいても外部環境と内部環境の分析が必要です。顧客はどんなニーズがあるのか、競合はどんな戦略を行っているのか、そして自社の強みや弱みは何か。
    客観的な分析により、これまで発見できなかった課題や問題点などを抽出することもできます。

  • marketing
    マーケティング。最新の定義にそったWEB戦略の立案

    マーケティングの定義は時代と共に変化します。米国マーケティング協会では定義を5回も改定するほどです。ピーター・ドラッカーは「販売を不要にすること」と提唱しています。とは言え新規顧客を開拓するには、様々な施策が必要となります。
    当社では基本理解のもと、最新のマーケティング技術を取り入れた施策の立案を行います。

  • psychology
    ユーザーの行動心理を考慮したWEBサイト設計

    サイコロジーとはユーザーの行動心理。人は無意識に行動を起こすことがありますが、WEBサイトにおいても同じことが言えます。なぜクリックしたくなるのか、なぜ問い合わせしたくなるのか、なぜ第三者評価は必要なのか?など、 そこには理論が確立されています。当社は様々な心理的な効果を活かしたWEBサイト設計を行います。

  • usability
    使い勝手の良さはコンバージョンへの近道

    UI(ユーザーインターフェイス:WEBサイトにおける使い勝手)、UX(ユーザー エクスペリエンス:同ユーザーが得られる体験)は共に重要な施策の一つです。WEBサイトに訪れたユーザーには意思決定に関わる経験をしていただきます。
    その体験が深いほど、コンバージョン(お問い合わせや資料請求など)につながります。それには親切な導線や案内などの設計思想が必要となります。当社はUI・UXを重要視しています。

しくみづくりを落とし込み

デザイン

WEBサイトにおいてデザインはとても重要な要素です。しかし単に洗練されたデザインだけでは充分とは言えません。
WEBサイトは商用ツールであるため、UIやUX思想に基づきデザイン開発が必要になります。
CAMPUの法則に従い、UI(使い勝手)UX(ユーザー体験)の根拠に基づいたデザインを制作し、成約に結びつく設計をいたします。

ブランディング

ブランディングとはCIやビジュアルデザインのことと思われがちですが、自社のブランドとユーザーの心象を近づける一連の活動を指します。
WEBサイトにおいては、多くのユーザーとの接点が多いことからその活動はUX(ユーザーの体験)やコミュニケーションが重要になります。当社はユーザーへ提供する価値表現、コミュニケーション手段から考案し、ブランドサイトを構築します。

SEO対策

SEO対策とはGoogleに見つけてもらう、Googleから評価される活動を指します。Googleは複数のアルゴリズムやAIを駆使し複雑なしくみで瞬時に適切な結果を表示します。約200の指標から検索順位は決められると言われていますが、その中でも当社がもっとも重視しているのはコンテンツの質とユーザビリティ性です。
単にキーワード出現率を高めるなど小手先のSEO対策は通用しないため、WEBサイト全体のコンテンツバランスと、その質を重視しています。

コンテンツ構成

コンテンツとはWEBサイトに掲載される情報(文章、写真、イラスト、動画など)を指します。いずれも大切な要素ですが、当社が重要視しているのは文章です。ユーザーに深く理解していただく、また記憶に残りやすいのは文章であります。
当社はお客さまから提供される原稿のリライトだけでなく、作成まで行います。

KFS

KFSとはKey For Success(成功のための鍵)。重要成功要因と訳される経営用語です。お客さまの優位性を客観的に分析し、強みを訴求します。
いずれの会社にも強みはありますが、主観的には気づかない場合もあります。当社はヒアリングを中心とした調査で、お客さまの強みを発見し、WEBサイトで訴求します。

エントリーフォーム

エントリーフォームとはお問い合わせや資料請求のページです。新規顧客を開拓するにはフォームページが重要です。ユーザーは掲載情報に納得しても、最後のアクション(フォームへの入力)に躊躇する場合があります。当社はユーザーの心理的ハードルを下げるストレスの少ないフォームをお作りします。

アフターフォロー

WEBサイトは公開してからがスタートとよく言われますが、まったくその通りで公開後更新を一切しないWEBサイトと、定期的に情報を更新・追加するWEBサイトでは新規顧客開拓率に大きな差が生じます。Googleはフレッシュかつユニークなコンテンツを評価する傾向にありますので、WEBサイトの更新はとても大切な活動です。当社はPDSCサイクルに基づき検証と実践を繰り返すことで、WEBサイトを成長させていきます。

システム構築

WEBサイトを制作するに際し、データベース構築や検索、自動化などのシステムをお作りする場合があります。独自で開発する場合、また外部のWEBサービスと連携する場合もあります。例えばCRMツールのSalesforceやMAツールのPardotの連携など、お客さまのご要望に応じ、WEBサイトの横展開も承ります。

コンバージョン対策

コンバージョンとは転換。WEBサイトにおいては潜在的なユーザーが顕在化することです。更に具体的にはお問い合わせや資料請求ページからメールを送信してもらうことや、会員登録など何らかのアクションをしてもらうことを言います。WEBサイト運営者がもっとも望む成果であります。
当社はコンバージョン率を上げるための研究と実践を常に繰り返し行っています。

コンサルティング

お客さまが抱える課題を解決するサービスです。当社でもっとも多く相談を受けるのは、やはり新規顧客の開拓です。
それ以外にも様々な課題があります。例えば単純化。複雑化しているサイト構造や製品ページをわかりやすく、運営しやすくする改善作業です。自動化。現在手作業で行っている作業を効率化し生産性を向上させる改善作業です。
コンサルティングはお客さまとの会話がとても大切で、話すことでお客さまご自身が課題を明確化できたり、自社の強みを発見することができたりします。話すことが改善の第一歩につながることもあります。 またGoogle Analyticsなどの解析ツールに入らせていただき、現状把握と問題点の抽出、改善点の提案などの作業も行います。これらのコンサルティング業務は、ビジネスモデルづくりに長けた者、WEBサイト解析に長けた者、UI・UXに長けた者などチームとなって行います。
ピーター・ドラッカーの言う「コミュニケーションで最も大切なことは、相手が語らない部分を聞くことである。」この格言を肝に銘じ、お客さまさえ気づかない課題を発見し分析したのち、改善策を提案するよう心がけております。

CAMPUでできること

  • BtoBサイト

  • コーポレートサイト

  • スマートフォンサイト

  • マーケティング
    オートメーション

  • ブランドサイト

  • オウンドメディア

  • ランディングページ

  • マーケティング施策

  • コンテンツ
    マーケティング

  • CI

  • チャットボット

  • ブログ

  • WEBサービス

  • ASPサービス連携

  • 印刷物

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