ホームページの問題を解決|手段別解決策|ホームページ制作に大切なユーザビリティ設計。ホームページ制作のお悩みを解決。

横浜のホームページ制作会社 ホームホームページの問題を解決ユーザビリティ設計

ユーザビリティ設計

ユーザビリティとは「使い勝手のよさ」。ホームページは、様々な機能の組み合わせで作られています。しかし、その主役は技術ではありません。主役は閲覧するユーザー。つまりヒトです。人が見やすい、使いやすいと感じる人間中心設計のホームページがとても大切です。

コンテンツ、デザイン、ユーザビリティは切っても切れない関係です。このページを読まれる方は是非、
デザイン設計コンテンツ設計もお読み下さい。

ホームページの使い勝手とは?
ユーザー心理の特性として、3点ピックアップしてみました。ここからはあなたご自身の経験を踏まえながら読んで頂けると、「なるほど」と腑に落ちます。

ユーザーの心理

@ユーザーはせっかち
ユーザーには時間がありません。特にBtoB商材を検討する企業の担当者は、長い時間ホームページを読んではくれません。検索、選択、閲覧、検討。このプロセスを短時間でこなさなければなりません。短い時間で理解してもらうために、コンテンツだけでなく、ホームページの使い勝手が大変重要です。

理解してもらう親切設計

「せっかく来てやったのに分かりにくいホームページだ。」時間を大切にしたいユーザーの心の一部がそう叫びます。そう思われないために、暗黙ルールを守るだけでユーザーの滞在時間が長くなります。

共通認識に従う インターネットが普及して10年以上が経ち、普及率も80%を超える昨今、ユーザーは経験を通じ、ホームページの使い方を学習して来ました。左上のロゴをクリックするとトップページ戻る等です。これらの暗黙知を無視して設計してはいけません。
イヤな経験をさせない ユーザーは様々な不快な経験もしています。急に音が出る。クリックしても表示されない。迷子になる等です。これらは理解より前に、不快を感じるので離脱もしくは、二度目の訪問機会を減らします。
プロセスに従う 問い合わせをしたい、購入したいと思ったユーザーは即問い合わせアイコンや、買い物カゴを探します。思い立ったその瞬間を逃さぬよう、次のプロセスへ促すアイコンは必ず目立つ場所、所定の場所に配置しておきましょう。

 

Aユーザーに「だろう」は通用しない
「ここをクリックしてくれるだろう」「目立つバナーを見てくれるはず」「次のページに詳細説明があるから読むだろう」。これら作り手の思い込みは、一切ユーザーに通用しません。特定商品を探すユーザーには、他の商品が目立っていても目に入りません。ユーザーは自分が欲しい情報を見つけるという目的を達成しない限り、他情報に興味はないのです。

解決策 ユーザーに期待しない導線づくり

着地してからゴールしてもらうまでの、ホームページの導線づくりはとても大切です。使い勝手よく設計しても、ユーザーは思った通り動いてくれません。導線はアクセス解析を見ながら、以下のことに気をつけて何回か改善する必要があります。

世話焼き設計 登録を促すウインドウが何回も画面上から下りてくるホームページをしつこい設計といいますが、「これをお忘れではないですか?」「こちらもおすすめですよ。」「多くの方はこちらも見てますよ?」といった世話焼き誘導は前者と異なり、ユーザーはアクション(クリック)の選択がある分、不快に感じません。
黒か白かハッキリ 「こちらをクリック」だけの表示ではなく、「○○についての詳細はこちら」と表示するだけで、クリック率は変わってきます。前者の場合、その先に何があるかユーザーは分かりません。次のページに掲載されている内容をちょっと案内するリンク表記で明確に案内して下さい。
落ち着いたら提案 例えばユーザーが照明器具を決済しようとしているところへ、テーブルをすすめても効果がないように、ユーザーは決済が終了するまで他のことは考えません。決済が終了したらすすめてみると、意外といい反応が得られます。

 

Bユーザーをコントロールできない
ユーザーが商品を決定するプロセス、「検索→選択→閲覧→検討→決定」の中でホームページ運営者が唯一介入できるのが、ユーザーにホームページを「閲覧」してもらう時です。それ以外は入り込む余地はありません。ホームページには話術がないので、ユーザビリティという導線がものを言います。

解決策 提供者が変わるしか方法はない

ユーザーの意思決定プロセスの中で、影響を与えられる機会が少ないので、「閲覧」を最大のチャンスと捉えます。つまりホームページを改善するしか手はありません。改善次第では、その後の「検討」「決定」に大きな影響を与えます。

迷子にさせない ページ数が少ないホームページでも、自分が今どのページを見ているか分からなくなる時があります。一旦トップページへ戻ろうとしますが、それすらできないホームページもあります。迷子になった時点で離脱するユーザーも多いので、各ページには必ず「※パンくずリスト」をつけましょう。
なぜと思わせない ユーザーは整合性の取れていないホームページを嫌います。複数の制作担当者が異なる主張をしたり、制作することが目的化された場合に、整合のズレが生じユーザーは「あれ?他のページと違うこと言ってるな」と感じます。制作は読み手の立場に立ち、リリースする前に何度も読み返すことが大切です。
それでも攻める ユーザーに親切なホームページだけでは、単なる「いい人」に終わってしまいます。
ユーザーの意思決定に大きく介入するには、やはり攻めることが必要です。攻めるとは、ゴリ押しすることではなく、他社と違う価値を提供すること、ユーザーのメリットをコミットすることなどです。
これらはユーザビリティだけでなく、様々な要素が必要になってきます。

※パンくずリスト
グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」から由来します。森で迷子にならないよう、彼らはパンをちぎって、通り道に置いて行きました。ホームページには各ページの上部に「ホーム > 業務案内」等書かれています。それをパンくずリストといいます。

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■情報収集を戦略に組み込むなら
ホームページ制作戦略プラン 弊社サービス
■ホームページに掲載する情報
コンテンツ設計 解説
■好影響を与えるデザイン
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結論

ユーザビリティとは、ユーザーをゴール(購入、問い合わせ、登録等)へ誘導する導線です。コンバージョンさせるのが目的ですので、単に使いやすいホームページを目指すのではなく、しっかりとした戦略が必要になります。ユーザビリティはそれ単体では機能せず、コンテンツやデザインと絡み合い効果を発揮します。

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当社のホームページ制作戦略プランは、6つの成約向上プロセス」を加味した制作プランです。 ホームページをリニューアルされる場合お役に立ちます。詳細はホームページ制作戦略プランをご参照下さい。

 

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